どうも、SHUN(@SHUN_Minimalism)です。
1988年生まれ、福岡県出身。
このブログでは、「とことん、シンプルに生きる」ことを目指す僕が、普段どんなことをしていて、どんなことを考えているかをお伝えしているライフスタイルブログです。
バリバリ働く奥さんのサポートをしながら、物や情報、健康、人間関係などのミニマリズムに関することを書き綴っています。
人生のビジョンは【すべての人が、見えない鎖から解き放たれて、自由に安心して生きられる世界をつくること】。
そんなことを軸にして、少しでもあなたの人生がより良く、より楽しいものになるように願いつつ、日々更新しています。
【得意(勝手にできるおせっかい)】
心地よさ:居心地の良い環境を提供する
未来:将来をイメージして、アクションを考える
情報共有:自分が収集・経験した情報を共有する
革命:今までの当たり前を覆して、本質に気づかせる
お裾分け:最高のものを自分の中に留めず相手に届ける
共通点:相手との共通点を見出す
【価値観(大事にしていること)】
【好きな言葉】
- Done is better than perfect.(マーク・ザッカーバーグさん)
- 世界平和は家庭から(マザー・テレサさん)
- 自己憐憫・責任転嫁・依存心(江原啓之さん)
- 一日一生(酒井雄哉さん)
- 1.01の法則、0.99の法則
- 「そ・わ・か」の法則(小林正観さん)
- 髪には天のご加護、顔には世間のご加護、靴には先祖のご加護(斎藤一人さん)
【ストレングス・ファインダーによる強み診断】
・最上志向
多くの場合、他の誰も気付いていないときから人の才能や強みを見抜きます。強みは、それが自分のものであれ他人のものであれ、彼らを魅了します。「最上志向」の人は、他の人が自分の可能性にわくわくできるようにサポートするのが好きです。周りの人が何を得意とし、どのような仕事に向いているかを見極める能力があります。彼らは人の才能と、完了すべき仕事をどのように結び付けるかを知っています。
平均ではなく卓越していることが彼らの評価基準であり、それを追い求めています。品質を重視することで、自分や他の人の得意分野に焦点を当て、弱点を管理します。
・親密性
彼ら自身の人間関係に対する姿勢を表します。簡単に言えば、強力な「親密性」の才能を持つ人は、既知の人に惹かれます。彼らは必ずしも未知の人たちと出会うことを避けているわけではありません。実際、知らない人と友人になるスリルを楽しむような他の資質を持っているかもしれません。しかし、彼らは親しい友人のそばにいてこそ、大きな喜びと力を得ます。
つまり、強力な「親密性」の才能を持つ人は、人と親密な関係を築きます。彼らは多くの人と知り合いになり、あらゆる種類の人と付き合うことができます。しかし、同時に彼らにはごく少数ですが非常に深い関係の友人がいます。
・適応性
その瞬間を生きています。将来をすでに決まっているものとは考えていません。そうではなく、今選ぶ選択肢によって作り出すことのできる場所だと考えています。
彼らは1つひとつ選択しながら将来を見つけていきます。これは計画性がないということではありません。彼らの持つ「適応性」という才能は、たとえ状況が計画から外れたものになっても、その時の要求に積極的に対応する能力をもたらします。彼らは急な要求や予期せぬ回り道を不快に感じたりしません。そうなることを予期しています。実のところ、彼らはある程度それを待ち望んでいます。彼らは本質的に非常に柔軟で、状況によって同時にいくつものことに注意を払わなければならない場合でも、生産性を保つことができます。
・慎重さ
用心深く、決して油断しません。すべてが秩序正しいように見えても、表面下には数多くの危険が待ちかまえていることを感じ取っています。彼らはこれらの危険を回避するのではなく、一つひとつを表面に引き出します。そうして、危険はひとつずつ特定され、評価され、最終的に減っていきます。いうなれば、「慎重さ」の才能が強い人は徹底的で注意深いアプローチで物事を決定します。
さまざまなオプションを検討し、それぞれの選択肢の良い点と悪い点を評価します。彼らにとって、正しい選択をすることは、そのためにかかる時間よりも重要なのです。人生は地雷原を歩くようなものだと彼らは考えています。他の人は用心せずにこの地雷原を駆け抜けることを選択するかもしれません。しかし、彼らは違う方法をとります。彼らは危険を明確にし、その危険が及ぼす影響を推し量り、それから慎重に一歩ずつ踏み出します。細心の注意を払って進むのです。
・運命志向
偶然に起こることはひとつもありません。「運命指向」の才能の持ち主は、心の底からそう確信しています。すべての人が互いに結び付いているという、強い信念を持っています。人々は各自、判断や行動を自分で決めることができますが、「運命思考」の強い人は、自分たちは何かもっと大きな存在の一部だと信じています。この考え方には一定の責任感が付随しています。
このような責任に対する認識が、彼らの価値体系を作り上げています。彼らは思慮深く、思いやりがあり、寛容です。人は皆同じであると確信しており、異なる文化を持つ人々の架け橋の役割を果たします。平凡な日常にも意味があるのだという安心感を人々に与えることができます。彼らの信念は強固なものです。理屈では説明できないことに直面したとき、この信念が彼らや彼らの親しい友人を支えます。